卵アンチエイジング効果今日注目の番組はあさイチで紹介されていた「卵」のアンチエイジング効果です。

誰でも昔から卵は栄養価が高いことは知っていたことでしょう。数ある栄養食品の中のひとつに過ぎないと思っていた卵は、実は最強のスーパーフードだったのです。

番組の内容をもとに、さらに掘り下げてスーパーフードの卵を紹介していこうと思います。

髪の毛も皮膚もタンパク質で出来ている

人間の身体は「水分」と「タンパク質」から出来ていると言っても過言ではありません。水分を摂取しなければ生きられないのと同様、タンパク質を摂取しないので薄毛になり肌にトラブルを抱えるのです。

特に夏の時期は水分をたくさん取り入れるように言われます。それは死なないためにです。でもタンパク質を摂取しろとは頻繁には聞かない理由は人間の命には直ぐに直結しないからです。薄毛や肌のトラブルになったからって死にはしません。水分の方が優先順位が高いのです。

でもタンパク質を意識して摂取していないなら、あなたの髪の毛も肌も瀕死の状態であると言えるでしょう。

タンパク質はアミノ酸から出来ている

ではこの髪や肌の命の源ともいえるタンパク質をもっと細かく見ていきましょう。

このタンパク質は「アミノ酸」から出来ています。20種類ものアミノ酸が組み合わさって、タンパク質を作り出し、それが形を変え髪や皮膚に変化を遂げるのです。この20種類のうち9種類は人間は食品から取り入れないと生成できないのです。これが「必須アミノ酸」と言われています。残りのアミノ酸は体の中で自然と合成することができます。

人間が自分たちで取り入れることが必須であることから必須アミノ酸と言われています。この必須アミノ酸が欠乏するからタンパク質が作られず、結果髪や肌に問題が生まれるのです。以下に人間が食品から摂取することが必須な9つの必須アミノ酸を列挙しておきます。

必須アミノ酸
・イソロイシン
・ロイシン
・バリン

・トリプトファン
・リジン
・ヒスチジン

・スレオニン
・メチオニン
・フェニルアラニン

ここに挙げた9つの必須アミノ酸が人間が自分で積極的に摂取しなければいけないものです。

反対に言えば、これらを摂取すれば20種類のアミノ酸がすべてそろい体内でタンパク質となって、髪の毛や美しい肌に変化するのです。あなたは意識してこれら9つの必須のアミノ酸を取れていますか?

卵は必須アミノ酸のバランスが最高値

人間が食品で必ず取らなければいけないこの必須アミノ酸、このバランスが最も素晴らしいものが「卵」なんです。卵はその調理方法によってアミノ酸が失われるようなことないようですが、「半熟の」目玉焼きや「半熟の」ゆで卵がベストな状態と言われています。

その理由は卵黄に含まれる、髪や肌を美しく保つ「ビオチン」が卵白に含まれる「アビジン」と結合されると、ビオチンの体内での吸収が妨げられてしまうためです。その現象を抑えるためには白身にしっかりと火を通し、黄身は生という状態が最大限に栄養分を吸収できるようになります。

アトピーに効果のビオチン
ここでビオチンという言葉が出たので少しだけ触れてみる。このビオチンは皮膚の炎症を和らげる効果を研究する際に発見された成分で皮膚や薄毛、白髪、アトピーに効果があると期待されている成分です。ビオチンは健康であれば腸内細菌が自然と作り出していくれる成分で通常の食生活をしていれば不足はありませんが、何らかの不調でビオチンが欠乏した際には疾患が表れることもあるようです。そのため最大限にこのビオチンを卵から吸収するには、吸収を妨げる生の卵白に含まれるアジビンへの対処が必要で、火を通すことでそれが解決されます。そのため半熟の目玉焼きやゆで卵がベストであると言われているようです。

理想的な1日の摂取量は?

あさイチによると食べ方に関しては触れられていませんでした。しかし性別によって摂取量が異なっていました。

卵の理想摂取量
(あさイチ調べ)

男性 3個/日
女性 2個/日

1日に卵を3個も摂取しているかというと・・・男子アナの場合は出来ていません。
卵をパックで10個入りの物を購入すれば、賞味期限もあるのでその週は比較的多く消費しますが、平均するとほとんど食べていないですね。

正直男性の一人暮らしだとなかなか難しいような気がします。積極的に摂取しようと思います。
だって卵が最もバランスの取れたアンチエイジング食品の一つなわけですから。でも腐りやすいなんて思っているなら「卵黄だけに注目」しているにんにく卵黄などは手軽に摂取できる卵のアンチエイジングサプリメントでもあります。気になる人は参考にしてみてください。この商品の口コミがいい理由も分かるような気がします。

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美肌男教室運営チーム運営メンバー
男の美容に関わる情報をいちはやく取り入れ適切なケア方法や、ケアアイテムを選定しています。2017年度より業務拡大し男女共用アイテムの取扱いも開始し、専門家や研究チームによる検証実験を実行しています。