シボガード効果・口コミ・副作用！ターミナリアベリリカを専門家検証

油っぽい食べ物を食べても、およそ半分だけ無かったことにしてくれる「シボガード」の効果・口コミ・副作用を徹底的に調査しました！具体的な数字が挙げられる科学的根拠もあるんです。

シボガードの主成分「ターミナリアベリリカ由来ポリフェノール」には、食後に上がる中性脂肪を抑えることが科学的に証明されています。しかも食べてしまった食事の脂質を50%もカットし、体への吸収を抑え、体外へ排出してくれる優れた成分なんです。そのため消費者庁から「機能性表示食品」として認可されています。

ここでは、この「ターミナリアベリリカ由来ポリフェノール」を主成分とした「シボガード」を、文献や論文をもとに科学的根拠をもとに専門家が詳しく解説します。

※この記事は筆者と専門家の共同執筆です

「油っぽい食事」が「肥満」引き起こすまでの過程

シボガードがどれだけ効果的かを理解する前に、油っこい食べ物が、どのような過程を踏んで体のぜい肉に変化して「肥満」を引き起こすのかその過程を見てみましょう。

「中性脂肪」が「肥満」の原因！

まず私たちが、ダイエットの際によく耳にする「ぜい肉を落としたい！」とか「脂肪を落としたい！」とか「肥満を改善したい！」という表現は、すべて「中性脂肪」のことを指しています。

つまり中性脂肪とはお腹の周りについたぜい肉のことです。これが肥満の原因で、ダイエットで痩せようとしている人は、この中性脂肪を減らそうとしていることになります。

この中性脂肪が皮膚の下に集中すれば「皮下脂肪型の肥満タイプ」と呼ばれ、内臓周りに集中すれば「内臓脂肪型の肥満タイプ」と呼ばれたりします。

いずれにせよ、この中性脂肪が肥満の原因のため、ダイエットや健康的な体を目指すのであれば中性脂肪を正常な値にすることが重要だということです。

DOCTOR

健康診断などでは中性脂肪を「TG(トリグリセリド)」などの表記で診断書に記載されていますね

「油っこい食事」が「中性脂肪」に変化するまでの過程

「油っこい食事」を食べたからといって、その油がそのまま体に吸収され、中性脂肪になるわけではありません。下の図を見てください。

「油っこい食事」の中の「脂質」が、小腸で脂肪分解酵素「膵リパーゼ」によって、「脂肪酸」と「グリセリン」に分解されます。分解された「脂肪酸」と「グリセリン」は小腸に吸収され、小腸壁で再度合成され「中性脂肪」になります。この中性脂肪が血液に乗って全身へと送り出され、「皮下脂肪」や「内臓脂肪」として蓄えられるのです。

DOCTOR

脂質も分解されず吸収されなければ、中性脂肪にはならず体外へ排出されます。

シボガードの特徴

ターミナリアベリリカ抽出物の表記に関して

シボガードの成分表記には「ターミナリアベリリカ抽出物／セルロース」とありますが、これは「ターミナリアベリリカ抽出物」に「セルロース」が配合されているということではありません。「セルロース」は製造の過程で商品を打錠するために配合された原材料であり、機能性が確認されている原材料が先に記載され、スラッシュ(/)で区切って、打錠するための成分が表記されています。

シボガードの特徴は2つ挙げられます。1つ目の特徴は、「食べた物が中性脂肪として蓄えられるのを約50%カットしてくれる即効性がある」ことです。２つ目の特徴は「長期摂取すると10%の体重減少が期待できる」ことです。それぞれの特徴をエビデンスをもとに、詳しく見てゆきましょう。

シボガードの特徴①
ターミナリアベリリカ由来ポリフェノールが油っこい食べ物を50%カット！

シボガードの主成分「ターミナリアベリリカ由来ポリフェノール」には、脂肪分解酵素「膵リパーゼ」の働きを抑制し、「脂質」が分解されて吸収されるのを抑え、中性脂肪が合成されるのを抑制する効果があります。

下記の動物実験では、「ターミナリアベリリカ抽出物(TB)」を摂取したネズミの食後の血中の中性脂肪(TG)が抑制されているのが分かっています。

ターミナリアベリリカ抽出物の食後の血中中性脂肪濃度への効果実験の結果 提供①：Preventive effect of Terminalia bellirica on obesity and metabolic disorders in spontaneously obese type 2 diabetic model mice(外部リンクへ) 【実験内容】 ターミナリアベリリカ抽出物(TB)をマウスに経口摂取させ、30分後に油っこい食べ物としてオリーブ油を経口摂取させた。その後、2時間後、4時間後、6時間後の血中の中性脂肪濃度を測定した。 【結果】 ターミナリアベリリカ抽出物(TB)を摂取したマウスは、TB濃度が高くなるにつれ、食後の血中の中性脂肪濃度が抑えられた。このことから確かにターミナリアベリリカ抽出物には食後の血中の中性脂肪を抑える効果が認められた。 この動物実験から確かに「ターミナリアベリリカ抽出物(TB)」は「膵リパーゼ」の働きを抑制し、油っこい食べ物の脂質が分解され体に吸収されるのを抑え、体外へ排出することが分かる。

DOCTOR

では、具体的に油っこい食べ物(脂質)を人間が食べた場合、どれくらいの量の中性脂肪を抑えることができるのでしょうか？その答えは下記のヒトを使った臨床実験の結果から分ります

シボガードがスゴイ！
食べた食事の中性脂肪50%を無かったことにしてくれる！

上記では動物実験の結果、確かにシボガードに配合されている「ターミナリアベリリカ抽出物」が、油っこい食べ物の吸収を抑え、中性脂肪の合成を回避し、肥満になるのを防ぐ効果がありました。では具体的にヒトがシボガードを摂取した場合に、どれくらいの中性脂肪の吸収を抑えてくれるのでしょうか？

ヒトがシボガードを摂取してから食事した場合、食事の中性脂肪の約50%の吸収を抑制することが臨床実験からわかっています。下記に示したのが臨床実験の結果です。

シボガードの主成分ターミナリアベリリカ抽出物をヒトが摂取した場合の中性脂肪の効果 提供②：消費者庁データーベース(外部リンクへ) 【実験内容】 被験者は34名に脂肪量合計41.6gの食事(※)をさせ、その後10分以内にシボガードの主成分「ターミナリアベリリカ抽出物(TB)」を摂取させた。34名の被験者のうち、「対象群(TBを摂取していないグループ)」「200mgのTBを摂取するグループ」と「300mgのTBを摂取するグループ」の3つに分けた。採血はシボガード(TB)摂取前、シボガード(TB)摂取2時間後、3時間後、4時間後、6時間後の計5回採血し測定した。 ※脂肪量合計41.6gの食事は以下の通りである。1人あたり「スジャータたっぷりコージクリームポタージュ生(名古屋製酪)」、「雪印ラード(雪印メグミルク)」、「雪印無塩バター(雪印メグミルク)」を混ぜたものと、「プレーンベーグル（常磐産業）」である。 【結果】 ヒトが「ターミナリアベリリカ抽出物」を摂取すると、食事の脂質が中性脂肪になるのを抑制し、「ターミナリアベリリカ抽出物」を摂取しない場合と比較して、およそ50%も食べた物が中性脂肪になるのを抑制してくれる。 確かにシボガードの主成分「ターミナリアベリリカ抽出物」は、食べた物が中性脂肪になるのを50%も抑制し肥満になるのを防ぐ効果がある。またこの臨床実験から、シボガードの主成分「ターミナリアベリリカ抽出物」は即効性があることも分かる。

DOCTOR

　確かにシボガードには、食べた物の中性脂肪約50%を無かったことにする肥満予防効果があることが分かります！具体的な数字として50%と言えるダイエットサプリメントはなかなかないでしょう。またこのシボガードの凄いところは即効性です。この臨床実験はジボガードを長期摂取した結果ではありません。実験当日に初めて「ターミナリアベリリカ抽出物」を摂取した時の結果なんです。下記では長期摂取した場合のダイエット効果について言及しています。

シボガードの特徴②
長期摂取で体重が10%減少する！

シボガードの主成分「ターミナリアベリリカ抽出物」は長期摂取することで体重が減少して、ダイエット効果があることが動物実験から分かっています。下記の実験結果を見てください。

ターミナリアベリリカ抽出物を長期摂取した場合の体重への効果 提供：「提供①」と同じ 【実験内容】 ターミナリアベリリカ抽出物(TB)を経口摂取するマウスと、摂取しないマウスの2つのグループに分けた。8週間にわたり、2つのグループのマウスに高脂肪食としてオリーブ油を経口摂取させた。そして週に1度マウスの体重を測定し、各クループの平均体重を記録した。 【結果】 確かにシボガードの主成分「ターミナリアベリリカ抽出物」を長期摂取すると、摂取しない場合に比べ体重が10%減少することが確認できた。 この結果で大切なことは、「ターミナリアベリリカ抽出物」が今ある中性脂肪を減らしたわけではないということです。これは8週間、高脂肪な食事をしても中性脂肪が50%だけ吸収されず、太らないため、その結果10%だけ減ったということです。

DOCTOR

　「シボガード」にはもともとあった中性脂肪を減らす効果はあまり期待できません。これから付くであろう中性脂肪を抑制できるということです。そのためシボガードはもともと肥満な人の体重が減るのではなく、それ以上体重を増やさない効果が期待できるということです。もしシボガードを摂取していなかったら10%もの体重が増えていたとも言えるのです。そのことを考えるとシボガードがかなり効果的だと実感できるでしょう！

「シボガード」は公式ページ・Amazon・楽天のどこで購入したほうがお得なのか確認する

シボガードを購入できる場所は公式ホームページのみです。Amazonや楽天では取り扱っていません。以下が価格と条件の一覧です。

販売元	最安値相場	条件
公式ホームページ シボガード	▼定期購入 初回:980円(税込) 2回目以降:2,592円(税込) ※送料無料 ※いつでも定期解約可能 ▼単品購入 取り扱いなし ※定期購入は実質単品購入と同じです	《公式》 ・シボガード1袋(120粒) ※4粒/日
Amazon シボガード	取り扱いなし	販売なし
楽天 シボガード	取り扱いなし	販売なし

上記のように最安値は「シボガード」の公式サイトからの購入です。定期購入で初回のみ980円で1,990円割引です。また2回目以降も12.7%オフの2,592円です。定期購入という名称ですが、2回目から解約ができるため実質単品購入と同じです。またAmazonや楽天では取り扱っていません。今後取り扱ったとしても第三者からの転売であったり、公式HPのWEB限定初回980円はありません。購入するなら「シボガード」の公式サイトからがお得でしょう。

シボガードの“偽サイト”にご注意ください！ 本物のサイトをそっくりに真似た偽サイトがあるようです。BihadaOtoko.comでは全ての公式サイトを調査し掲載しています。BihadaOtoko.com以外からのシボガードHPへのアクセスの際には十分に注意なさってください。

シボガードの定期購入は実質「単品購入」と同じでお得！

シボガードは定期購入のみの販売ですが、これは実質単品購入と同じで、定期購入の方がお得です。

通常定期購入は「3回以上定期購入すること」などの定期購入の条件があります。しかしシボガードには定期購入の条件がありません。一度商品が届けば、2回目からは解約や休止が可能です。そのため実質単品購入と同じなのです。

シボガードの定期購入の場合、初回は980円(税込)で、通常価格2,970円(税込)より1,990円も割引になります。もし摂取してみて気に入らなければ2回目からは電話で解約することができるのです。解約の際は下記の番号に連絡するだけで完了します。

シボガードの口コミ傾向調査

口コミサイトを中心に、口コミ調査隊がシボガードの口コミ調査を実施しました。

シボガード
良い口コミの傾向

また新しい成分かつ新しい商品のため、シボガードの口コミそのものが、少ないようです。しかしそれでも効果を実感して良い口コミを残している人がいました。シボガードの嬉しい所は即効性のあることです。油っぽい食事をするなら、シボガードを摂取すれば中性脂肪に合成され血中ながれるのを50%も食い止めることができます。

油っこい食事や外食、付き合いの飲み会などが多い人は、食事の前にシボガードの摂取がオススメです。

シボガード
悪い口コミの傾向

口コミそのものの数がまだ少ないため、悪い口コミも1件しかありませんでした。確かにシボガードは、食べたものの脂質が中性脂肪に変化するのを抑える働きがあります。一方、今肥満体型の人は、これ以上を食べても太らない効果はあるものの、今ある脂肪が減ることはシボガードでは期待できません。

そのため、効果がわかりにくいという悪い口コミが出てきてしまったのでしょう。

シボガードの口コミ傾向調査の結果
2ヶ月は継続摂取をして欲しい！

どんな人でも「体重が減れば、効果があった！」と実感はするものの、「今食べた高脂肪なものが50%中性脂肪にならなかった！だから効果がある！」とはなかなか実感しにくいものです。

そのためシボガードに配合されている「ターミナリアベリリカ抽出物」に即効性があり、今食べたものの半分が中性脂肪として体に蓄積されなかったとしても効果を実感しにくいのが現状でしょう。

そのため我々としては少なくとも2ヶ月(およそ8週間)はシボガードを摂取し続けてほしいと思います。シボガードの特徴②でも話したように、動物実験では8週間のターミナリアベリリカ抽出物の摂取で10%の体重減が報告されているからです。まずは2ヶ月摂取してみて、シボガードの効果を実感してください！

「シボガード」と「シボヘール」の違いってなに？どっちがいいの？

シボガートの発売元である株式会社ハーブ健康本舗からは「シボガード」の他に、「シボヘール」というダイエットサプリメントも発売しています。どちらも消費者庁からの機能性表示食品の認定を受けている効果の高いサプリメントです。しかしどちらが自分に合っているのかわからない人も多いようです。「シボガード」と「シボヘール」の違いを表にまとめてみました。

商品名 (公式HP)	シボガード	シボヘール
特徴	これ以上太らないようにしてくれるダイエットサプリメント。油っこい食事の多い人にオススメ。高脂肪食品を摂取しても食べた物の50%の中性脂肪をカットし、体外へ排出させる。例え高脂肪食品を食べ続けても、シボガードを同時に摂取していれば、摂取しない場合と比べ、8週間で10%の体重増を防ぐことができる。即効性あり。	これ以上太らないようにしてくれ、かつ今付いている中性脂肪も減らしてくれるダイエットサプリメント。中性脂肪の合成・分解・燃焼の3つのアプローチにより、いつも通りの食事かつ長期のシボヘールの同時摂取で、全体で平均20㎠前後(内臓脂肪8+皮下脂肪13)の中性脂肪を落としてくれる。即効性でなく、長期摂取による効果あり。
機能性表示食品 の有無	表示あり	表示あり
全成分	還元パラチノース、ターミナリアベリリカ抽出物/セルロース、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素	還元パラチノース、葛の花抽出物／セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、二酸化ケイ素
主成分	ターミナリアベリリカ抽出物	葛の花抽出物
価格	▼定期購入 初回:980円(税込) 2回目以降:2,592円(税込) ※送料無料 ※いつでも定期解約可能 ▼単品購入 取り扱いなし ※定期購入は実質単品購入と同じです	▼定期購入 初回:980円(税込) 2回目以降:2,808円(税込) ※送料無料 ※いつでも定期解約可能 ▼単品購入 取り扱いなし ※定期購入は実質単品購入と同じです
効果	①これから付く中性脂肪に効果あり	①これから付く中性脂肪に効果あり ②今ある中性脂肪に効果あり

「シボガード」と「シボヘール」は、似ているようで、実は機能が違います。上記の表をもとに、それぞれの違いを詳しく説明します。この違いを知る上で、大切な視点は「①これから付くであろう中性脂肪」に効果があるのか、それとも「②今すでに体に付いた中性脂肪」に効果があるのかという２点です。

この2点の視点からそれぞれの商品の違いを見てみましょう。

シボガードとシボヘールの違いは何？
シボガード

シボガードはネーミングの通り、「脂肪」の吸収を「ガード」してくれるダイエットサプリメントです。市場に出回っている類似商品で言えば黒ウーロン茶などが、当てはまるかもしれません。

シボガードは「ターミナリアベリリカ由来ポリフェノール」という植物のポリフェノールを用いて、食べた食事が身体の中性脂肪になって肥満になるのを防ぐ効果があるダイエットサプリメントです。つまり「①これから付くであろう中性脂肪」に効果のある商品です。一方、「②今すでに体に付いた中性脂肪」への効果はあまり期待できません。

しかし高脂肪な食事が多い人にはかなり効果があるダイエットサプリメントです。飲み会や外食が続いて、太ってしまうような食事が続いても、シボガードを摂取すれば、その半分の50%を言わば食べなかったことにしてくれているのと同じです。またシボガードを摂取しないで、高脂肪な食事を続けた場合と比べて、10%も体重が増えるのを防いでくれます。そして即効性があるため、摂取したその日から、効果を発揮します。

シボガードとシボヘールの違いは何？
シボヘール

シボヘールはネーミングの通り、今すでに体に付いてしまった「脂肪」を「減らしてくれる」ダイエットサプリメントです。

シボヘールは「葛の花由来のイソフラボン」を用いて、「①これから付くであろう中性脂肪」を防ぎ、「②今すでに体に付いた中性脂肪」を減らす効果があるダイエットサプリメントです。「①これから付くであろう中性脂肪」に効果があるのでシボガードのような機能があり、かつシボガードには無い機能「②今すでに体に付いた中性脂肪」にも効果があります。

①と②への2つのダイエット効果があり、それらを合わせた効果が平均20㎠前後(内臓脂肪8+皮下脂肪13)の結果につながっています。しかし即効性はなく長期摂取することで効果を発揮し20㎠の中性脂肪の減少につながっています。

シボヘールに関してのレビューは下記の記事でも扱っています。

シボガードとシボヘールの違いは何？
結局どっちがいいのか？

一番良いのは、どちらも摂取することです。相乗効果があるため、よりダイエット効果を実感し易いでしょう。しかし価格を考えれば、どちらも摂取は難しいでしょう。そのため、自分のライフスタイルに合った商品の購入をオススメします。

「シボガード」は、①のみの効果でいわば肥満「予防」の効果のみですが、食後の血中の中性脂肪50%減という驚異のダイエット効果を実証しています。今は特別太ってはいないが、新年会や忘年会で飲み会が続き食事内容をコントロールできなくなるような時期には、即効性もあるシボガードはオススメです。

「シボヘール」は①②の中性脂肪どちらにも効果はあります。シボガードの機能も持ちつつ、かつ今ある脂肪も減らしてくれます。しかし即効性はなく長期摂取によって効果を発揮します。今現在、肥満で悩み、かつ大食漢もやめられないなら、長期摂取を前提にシボヘールの方がオススメになります。

ちなみに筆者の場合は、「シボヘール」を3ヶ月間定期購入した後、「シボガード」に変更し、今も「シボガード」を摂取し続けています。冬の運動不足で増加した体重(およそ＋5Kg)を「シボヘール」で減らし、それを維持したいために「シボガード」を摂取し続けているという感じです。定期購入の条件がないため、解約や休止がし易いのも、このダイエットサプリの嬉しい所ですね。

DOCTOR

シボガードもシボヘールもどちらも良い商品なので、我々もどちらが良いとはハッキリとは決められない状況です。しかし筆者の言う通り、自分の今の状況に合った商品を選び、途中から商品を変更したり、ライフスタイルに合わせて選択すると良いでしょう。

シボガードに関するQ＆A

シボガードは副作用の心配はありませんか？安全ですか？

シボガードは食品に分類されるため、副作用の心配はないでしょう。また消費者庁から機能性表示食品として認可されている点でも安心して摂取することができます。

またシボガードの成分を詳しく記載した下記の表を見てください。

消費者庁認定!食べた中性脂肪が半分に！

公式ホームページ

株式会社ハーブ健康本舗
シボガード

• ターミナリアベリリカ由来ポリフェノールが配合！
• 食後血中中性脂肪が全体で約50%減少させる！
• 脂肪の吸収を抑え体外へ排出させる！
• 長期摂取で体重が10%減！
• 機能性表示食品の認定済み！

価格	種類	内容
定期購入 初回:980円(税込) 2回目以降:2,592円(税込) ※送料無料 ※いつでも定期解約可能	本製品	・シボガード1袋(120粒) ※4粒/日

Author Profile

美肌男教室運営チーム運営メンバー

男の美容に関わる情報をいちはやく取り入れ適切なケア方法や、ケアアイテムを選定しています。2017年度より業務拡大し男女共用アイテムの取扱いも開始し、専門家や研究チームによる検証実験を実行しています。

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